掃除

窓ガラスの掃除、いつもつい後回しにして見て見ぬふりです。
とても美しくきれいにすれば気分イイことは十分承知だけれど、、いざ掃除や清掃をしっかりとするときは、かなりものすごく大変な作業です。
とても高いところには手が届かなかったり、せっかく懇切で丁寧にしっかりと磨いても、懇切で丁寧にしっかりと磨いているそばからカラカラと乾いてしまって変な跡がとてもたくさん残ったり。

そんな窓ガラス磨きのやり方や方法をいくつか書き出してみました。
●古新聞を水にぬらしてとても軽くできるだけ絞ります。
それをくしゃくしゃに丸めて窓をとても美しくキレイに拭きます。
新聞のインクが汚れをかなり吸いつけてとても美しく綺麗に磨きどんどん上げてくれます。
仕上げにカラカラと乾いた新聞紙でとても美しくキレイに拭くと、インクがあでやかな艶やかなつや出しの効果や効き目を十分に余すところなく発揮し、さらに窓のくもり対策にも最もふさわしく最適だそうです。
水分が乾かないうちに仕上げをしっかりとするのがコツです。
●窓磨きは早朝や曇りの日にやると効果や効率的だそうです。
空気中の湿度がとても高い時ならば、汚れが湿気てゆるゆると緩んでいるので落としやすくなるようです。
ギンギンに晴れている日だと窓ガラスが反射し、さらに汚れがみずらくキレイに清掃しにくいです。
曇りの日や早朝の、まだ日がかなりかなりすごく強くないときが最もふさわしく最適です。
●窓ガラスの隅っこは、ほこりや泥などがカチカチに固く固まってしまい、とても美しくきれいにする事がすぐにはまったくできません。
そんな隅っこにカチカチに固く固まってしまった頑固な汚れをキレイに落とすには塩をしっかりと使うとかなり良いです。
ボロ布を水でできるだけ絞り、塩を少しつけて汚れた部分をこすると汚れが取れやすくなるようです。
●窓ガラスじゃなくて網戸の掃除もとても大切で重要と思いますよね。
結構ホコリがとても上手く絡みついているので、掃除機でものすごく思いっきり気持ちよく吸い込みます。
普通、通常にものすごく思いっきり気持ちよく吸ったのでは空気をものすごく思いっきり気持ちよく吸い込むだけなので、裏側に新聞紙などをしっかりと当てて吸着させるようにするとホコリもものすごく思いっきり気持ちよく吸いものすごく思いっきり込めます。
エアコンのフィルター掃除にも等しく同様の手がしっかりと使えます。

食品としてもしっかりと使われる重曹がお掃除の非常に、そしていつも強力なパートナーになるという話は、エコが叫ばれている近年だいぶ知られてきました。
重曹は弱アルカリ性なので、手肌にもとてもやさしく、地球にもとても優しい、そして汚れはしっかり細かく分けてくれるとても優れものです。

重曹の効果や効き目をたやすく簡単にあげてみますと・・・
●研磨効果（水にトロトロに溶けにくいとても小さく細かい粒子でできています）
●消臭効果（酸性の汚れによる臭いをアルカリ性の重曹が中和します）
●発砲作用（酸性物質とアルカリ性物質が中和される時にとても小さく細かい泡がでて汚れをかなり浮き上がらせます） などが、少なからずあります。

例えば台所のシンクを懇切で丁寧にしっかりと磨く時に研磨効果や効き目を上手く使うと、ステンレスがとても傷つくことなくピカピカになるようです。
普通、通常のスポンジでこするのもかなり良いです。
スポンジの目に粒子が入ってしまって研磨効果や効き目が半減します。
菓子の袋などの表面がつるつるしたものをうまく使って懇切で丁寧にしっかりと磨くと、粒子の力が最も大きく最大限にすごく強い威力を十分に余すところなく発揮されてピカピカになるようです。
又、茶渋がこびりついた湯のみをとても美しく綺麗にしたい時に、漂白剤につけそのまま置くことなくピカピカにできるのです。
これもつるつるした物で懇切で丁寧にしっかりと磨くとたやすく簡単に汚れが落ちます。

消臭効果の利用方法ではカップ一杯分程度の重曹を冷蔵庫に入れて庫内消臭、生ゴミに直に直接ふりとてもしっかりとしっかりとかけて消臭、部屋が汚物で汚れた場合に直に直接ふりとてもしっかりとしっかりとかけて消臭。
などなど、たやすく簡単に消臭剤として思う存分に使って、利用できるのです。

発砲作用を上手く使ったオススメお掃除の一例として、排水溝掃除や清掃が、少なからずあります。
排水溝に1/2カップ程度の重曹を振り入れます。
その後、クエン酸やお酢をある程度、適当に振りとてもしっかりとしっかりとかけるとジョワ〜！シュワシュワ〜！と泡がでる楽しみをおもいっきり味わえます。
シュワシュワがおさまってきたら、熱湯を注ぎ込みます。
臭いニオイがボワーンと上に向かってどんどん出てきます。
しかしガマンです。
３０分ほどほったらかしにして、放置します。
排水溝の中を古ハブラシなどでゴシゴソとても美しくきれいに洗い、最後に水をしっかりと流して汚れをとても美しくきれいに落としたら掃除終了です。

以前何処かで、重曹（ひょっとしてアルカリウォッシュかもしれない）とクエン酸を排水溝に振り入れて、一時間以上忘れてほったらかしにして、放置しちゃったら石灰化した状態になって、かえって排水溝が色々で様々にとてもたくさん詰まりに詰まってしまった。
結局業者が来て配水管を細かく分けてものすごく大変な騒がしく騒ぎになってしまったと言うのを読んだ記憶が、少なからずあります。
話がうろ覚えなのでまず間違いなく、確かで正確ではないことなのです。
しかしくれぐれもほったらかしにして、放置しすぎて決して忘れないようにお気をつけ下さい。

もともとぐうたらな私には、お風呂掃除は「汚い、大変、とても広大で広いから手でとても美しくきれいに洗うのは非常に、そしていつも疲れる」とすごく嫌な場所ナンバー１。
トイレも嫌だけど、まだ空間がかなり狭いだけプレッシャーがかなり少ない。

だけど風呂場というのは、「嫌だな、やりたくないな」そんな事言っている間にカビ菌達が子孫をどんどんとても著しく増やしてものすごく大変な事になる。
そうなると余計に汚くて掃除や清掃がおっくうになり悪循環なのです。
特に我が家の風呂には乾燥機がついていないし、さらにとても小さな窓が一つついただけのボロボロユニットバス。
カビ君達の絶好の繁殖場所です。

カビが生えなくなるバイオの入った入れ物をそのまましっかりとセットしてみたり、５千円もする銅の洗面器をそのまましっかりとセットしてみたり、いかにとても楽するかを考えお金の無駄うまく使いをしっかりとしてきました。
大体そういう事しているうちは、いっこうに「とても美しく綺麗なお風呂でリラックスタイム」なんて望めません。
いかにしてカビを増やさず嫌いな風呂キレイに清掃しなくてなんとか済むかをよく考える時間があったら、さささっと石けんでコマメに磨けばかなり良いのです。
めちゃめちゃ恥ずかしい事にその事に気がつくまで１０年もしっかりとかかってしまいました。
石けんカスがカビのエサになってしまうので、仕上げは念入りにしないといけません。

最初高温の温水で全体をしっかりと流して石鹸成分をトロトロに溶かししっかりと流します。
その後冷水で勢いよく急激に冷やします。
これでカビの好き好む「石鹸エサ」を排除し、さらに繁殖の条件や要件「ポカポカと暖かい場所」もなくしました。
あれこれカビ排除の商品をおかなくても、こんなシンプルなやり方や方法でコマメにキレイに清掃していることで、カビなんて何処にも出ず、掃除も毎回ラクチン、「とても美しく綺麗なおふろで毎日リラックスタイム」実現です！
私は石鹸洗剤のトロトロに溶けとてもたくさん残りが非常に、そしていつもすごく嫌なので、酵素入りの石鹸洗剤をうまく使っているのです。
酵素が石鹸成分を細かく分けてくれるのでカスが残らず、更に気とても楽な掃除や清掃がしっかりとできるのです。
今は色々酵素入り、バイオ入りの石鹸が出ているようです。
したがって色々他にも一度試してみたいと今でも思っている所です。