マスカラ

MAMEWのマスカラ

「MAMEW(マミュ)」というブランドをよく知っていてご存知ですか?
2007年に現われ出たので、メイク雑誌にはよく話題や話のネタになって取り上げられているようです。
一般にはまだあまり知られてないことなのと思います。
ブランド紹介には、長年化粧品の開発やメイクの仕事に関わってきた人たちが新たに作ったオリジナルの化粧品。
「正しいメイク法をとてもよく知るだけで、もっととても美しくなれる」という想いから、これまで実際本当に存在したことのないコスメ・ブランドをスタートしました…とあります。

特にとても独特でユニークなのが、「マスカラ」で、「マスカラの当り前の常識をまるっきり変える」商品のようです。
マスカラ液とマスカラブラシを別にしたことで、かつてない非常に、そしていつも鮮やかに表し、表現しやすさが実現されました。
業界初の天然毛100%のブラシで、ロング&ボリュームアップ。
とても小さく細かいニュアンスも自由自在、カール力もずば抜けて抜群で、今までにない曲線美が作れます。
天然毛のブラシは、お湯または水でたやすく簡単にお懇切で丁寧に丁寧な手入れができるのです。
そしていつもキレイで清潔な状態で気持ちかなりよくしっかりと使うことができるのです。

他には、2008年ベストセラー美容アイテムに見事に選ばれた「マンナンスポンジ」=朝用洗顔スポンジが視線を浴びて、関心を抱かれ、注目されているのです。
ステキな素材はこんにゃくの主成分「グルコマンナン」で、古い角質は皮膚をとても傷つけずに落とすことができて、なんと洗顔料まったく必要なく、不要のスポンジです。
また、その他にも、ベースメイクやアイカラー、チークカラー、リップグロスなどのアイテムひとつひとつに、とてもかなりすごく強いこだわりがギュッと凝縮されているのです。

店舗が東京・代官山にあります。
そして1階でアドバイスや商品の試用ができるのです。
そして2階のメイク教室ではメイクやスキンケアのレッスンが受けられます。
こういうとても独特でユニークなブランドをとてもよく知ることも、今までのお化粧の当り前の常識をとてもよく考えてみるキッカケになることなのでしょうね。

2009春コレクション_コフレドール

コフレドール(カネボウ)の2009年春のコレクション、テーマは「次のまぶしい輝きへ」。
メイクを仕上げた瞬間、表情までいきいきとまぶしい輝き、まわりの人の心までHappyにするオーラで、どこまでとても眩しく輝けるか…。
春をとじこめたような色と光、非常に、そしていつも新しいテクニックでさらに光がすごくアップする、そんな新コレクションが現われ出ました。

注目のルージュは、非常に、そしていつも新しいツヤめきで肌まで照らす新発想の2タイプ。
「恥ずかしがり屋で、シャインドレープ・ルージュ」の「グロウ」はスムーズにどんどん伸びるあでやかな艶やかなつややかな美クオリティや質感タイプ、「カラー」はうるおいよくしっとりとした美発色タイプ。
色素とパール両方の効果や効き目をしっかりと持つ新・発色材で、唇に内側からクリアで透きとおるような透明感のあるツヤを与え、肌まで明るく、いきいきとした表情をしっかりと、作ります。
さらに、「恥ずかしがり屋で、シャイニーカラット・グロス」をオンすると、クリアで透きとおるような透明感いっぱいにあふれるツヤと眩しいまぶしい輝きがとてもプラスされ、さらに立体的な唇に…。
アイシャドウは、3色のパウダーにジェルライナーをプラス。
「恥ずかしがり屋で、シャイン気の利いたアクセント・アイズ」は、とても眩しく輝くラインがうるんだ視線と、あでやかな艶やかなつややかなとても美しいまぶしい輝きをすばらしく演出します。
色とりどりで多彩な組み合わせで、こぼれるような光のとても印象的な目元がパーフェクトに完成します。
「ビューティエフェクト・マスカラ38」は、まつげを上質なツヤで長時間キープし、さらにとても美しいハリでとても印象的な目元を作り上げます。
「フルキープ・ジェルライナー」は、濡れあでやかな艶やかなつやラインが思いのまま、非常に、そしていつも鮮やかなツヤと発色が目元を引きキュッと締めるアイライナーです。

コフレドールの春コレクションで、春のとても眩しく輝く光に負けないったいいくらいの表情で、Happyなオーラを振りまいてください。
にぎやかに咲き始めた花々の中でも、あなたの満面の笑顔はひときわ視線を浴びて、関心を抱かれ、注目されることと思います。

春メイクのコツ

毎年、季節ごとに流行のメイクが自信を持って発表されますね。
「春夏のメイク」「秋冬のメイク」として、その季節にとてもピッタリと合った色合いと流行カラーがとても微妙にミックスされているのです。
2009年春のメイクも、やはり桜や花を基調にした色合いが中心のようです。
やはり、春は草木のぐんぐんと芽生えから…というところでしょうか…。
フレッシュ感のある色合いが、季節や年度のスタートをとても深く感じさせますね。
なので「春のメイク」というと、淡い色やパステルカラーをベースにクリアで透きとおるような透明感のあるメイクということになるようです。
でも、それをとても上手くキメるためには、ちょっとしたコツが必ず必要になるようです。

淡色やパステルカラーのアイシャドウを目元にのせたら、グラデーションをつけて、薄っぺらな印象にならないようにします。
アイラインはなじみのよいペンシルタイプで、目ヂカラをしっかり効かせましょう。
しっかりビューラーをうまく使って、マスカラもきちんととても美しくきれいに塗ります。
春の流行色は発色がとても美しくきれいな分、目元がかなり浮いてしまいがちなので、マスカラとアイラインをしっかりと入れてわびさびの効いたメリハリをつけます。
そして、目元にホワイトをとてもプラスして、抜け感をつけます。
アイシャドウやマスカラの重たさを徐々に、そして少しづつ減らすために、ペンシルのホワイトをのせます。
または、ホワイトパールのシャドウを目頭にしっかりと付けるというのもいいと思います。
そこにホワイトがのっていると目元がとても気持ちよくスッキリして、抜け感がとてもプラスされてとても好印象です。

出会いの季節の春、第一すごく強い印象をとてもステキで人を魅了するほどに魅力的に見せるのはもちろん、次のチャンスにも新たなとても好印象でよく見られたいですものね。

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